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言語圏ごとに変わる ReTweet 文化

 ReTweet(以下 RT)の様式というのが言語圏ごとに違っているということが最近わかって面白い。

 一単語に何文字も使う英語だと 140 文字以内で表せる文章の中にこめられる意味が少ないので、他人の発言を RT (引用)しても日本みたいにそのつぶやきへの感想、苦情などを付けたりってのはほとんどないみたい。完璧に自分の followers に流布する目的のみなのだとか。( favorites の☆を押す代わりに使われていることもあるからその場合においてはコメントを付ける余地はないが)

 例えば日本語だとランチなうの 5 文字で住むようなつぶやきでも英語ならeating lunchと書かれる。同じ内容でも日本語は英語よりも半分以下の文字数で話すことができてしまう。英語と日本語で同じ 140 文字を埋めても日本語のつぶやきのほうが濃い内容になるのは自明の理。そうした要素があったものだから RT が英語圏から伝来して以来、無意識のうちに RT に自分のコメントを添える習いが出来たんでしょうね。単一の post の間に 2,3 人分のつぶやきだって入ってしまう。例: http://twitter.com/klim0824/status/3469934321

 となると、基本的に漢字 1 文字のみで単独の意味が成立する中国語が文字数制限のある下で一番コンパクトな言語なんでしょうかね。

 それと、 API での公式 RT が実装近そうなので、これまでの RT からどう変わっていくのかが楽しみ。