徒然草

明日は古文の試験があって、徒然草の第五十二段から問が出題される箇所があるのですが、まさか数日前にはてブにブックマークしておいたエントリーが役に立つとは…

114 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/21(土) 02:38:51.88 ID:diXUlC+20

有名どころは押さえとこうか

【第52段】

仁和寺にいる法師、いい年して岩清水八幡にいったことがなかったので、思いつきで一人で歩いておまいりにいったらしい。

で、極楽寺とか高良神社とかに参って、満足して帰ったと。

で、通りすがりの人との会話で、「長年の夢がかないました。聞いていたより立派でしたよ。そうそう、参拝者がみんな山のぼりしてたようですけど、あれ、何だったんでしょうね。興味はあったけど、自分は参拝に来ただけですから、山まではみてませんけどね」だって。

やっぱ案内は必要だわwwwwwwwwwwwwwwww


*第五十二段

仁和寺(ニンナジ)にある法師、年寄るまで石清水(イハシミヅ)を拝(ヲガ)まざりければ

心うく覚えて、ある時思ひ立ちて、たゞひとり、徒歩(カチ)より詣でけり。極楽寺・高良(カウラ)などを拝みて、

かばかりと心得て帰りにけり。

さて、かたへの人にあひて、「年比(トシゴロ)思ひつること、果し侍りぬ。聞きしにも過ぎて尊くこそおはしけれ。

そも、参りたる人ごとに山へ登りしは、何事かありけん、ゆかしかりしかど、神へ参るこそ本意(ホンイ)なれと思ひて

、山までは見ず」とぞ言ひける。

少しのことにも、先達(センダツ)はあらまほしき事なり。


ワラノート 徒然草を現代語訳してみる

吉田兼好ってねらーでアルファブロガーで厨二病だったんだね!